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Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点
FromTAKRAM RADIO
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Length:
44 minutes
Released:
Apr 15, 2022
Format:
Podcast episode
Description
先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 第三者から見たTakramのカルチャー
06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ
13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」
16:34 内部を知るための第三者の重要性
20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成
27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決
35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点
41:06 リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)
株式会社コーチェット取締役兼CHRO。
北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
<目次>
00:35 第三者から見たTakramのカルチャー
06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ
13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」
16:34 内部を知るための第三者の重要性
20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成
27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決
35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点
41:06 リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)
株式会社コーチェット取締役兼CHRO。
北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Released:
Apr 15, 2022
Format:
Podcast episode
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Vol.57 センスメイキングと意味のイノベーション: 今回は前回に続きビジネスプランナーの安西洋之さんを迎えて「センスメイキングと意味のイノベーション」をテーマにトークセッションを行います。 00:00 デザインにおけるセンスメイキング(意味形成) 05:11 「センス」と「ミーニング」が示す意味の違い 10:41 センスメイキングのいくつかの定義 16:37 問題解決とセンスメイキングのバランス 24:08 創造性とイノベーションは法によって加速する 26:41 問題解決に見えてセンスメイキングに繋がるケース 31:23 小さな意味のシフトが大きな文化の発展につながる 34:23 安西さんからリスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales.ltdディレクター ミラノと東京を拠点にビジネスプランナーとして活動。異文化理解とデザインを連携させたローカリゼーションマップを主宰。2017年より「意味のイノベーション」のエヴァンジェリスト的活動を行い、現在、その一環として、経営誌に「21世紀のラグジュアリー論 イノベーションの新しい地平」を連載しながら、新しいラグジュアリーの意味を探っている。2020年9月末、エツィオ・マンズィーニの『日々の政治―ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』の翻訳を手掛け出版。 by TAKRAM RADIO