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Vol.228 表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか
FromTAKRAM RADIO
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Length:
48 minutes
Released:
Mar 29, 2024
Format:
Podcast episode
Description
先週に続き写真家の鈴木陽介さんを迎えて『表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 宇宙を浮遊するフライドポテト04:24 被写体としての北野武さんの魅力12:09 鈴木陽介さんの人生を変えた人物18:36 表現に向き合う真剣さ27:27 批判や罵倒に向き合える関係31:19 師匠から弟子へ伝えること35:50 大学から学び始めた写真39:54 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)写真家。1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。yosukesuzuki.jp■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
Released:
Mar 29, 2024
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Podcast episode
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Vol.49 プレハブ生活の少年がデザインに没頭するまで: 今回はTakramメンバーでリードデザイナーの田中尚さんを迎えて「プレハブ生活の少年がデザインに没頭するまで」をテーマにトークセッションを行います。 00:00 オープニングトーク〜田中さんのTakramでの仕事紹介 03:59 プレハブ生活が育んだクリエイティビティ 10:23 進路への違和感から選んだデザインの道 18:30 東京藝術大学進学までのプロセス 24:34 デザイン上達のブレイクスルー 28:45 サービスの体験の可視化と企画者が絵を書くメリット <ゲストプロフィール> 田中尚(たなか・しょう) Takramリードデザイナー プロダクトデザインを中核に、事業ビジョンの構築から量産レベルの意匠デザインまで手がけるデザイナー。プロトタイプやビジュアルを用いた具体化・抽象化のコミュニケーションを得意とする。高校時代にプロダクトデザイン・ビジュアルデザインの基礎と技能の習得に没頭。その後東京藝術大学、及び同大学院を首席で卒業したのち、領域横断のデザインを実践する場の必要性を感じ、2010年東京にデザインオフィスを構える。自動車領域、スポーツブランド、食品ブランド、オフィス機器、医療機器など、メーカーとのデザイン開発・ブランド開発をはじめ、アプリケーションのUIを始めとするデジタルコンテンツのデザインなど、多岐にわたって経験を積んだのち、2015年Takramに参加。主なプロジェクトに「TOYOTA e-Palette Concept」、「TAMRON Lenses 2016」、「Moon Exploration Rover」などがある。あだ名はタナショー。 by TAKRAM RADIO